カンラクガイ(でもないか)の悪夢

 病院に行こうと電車に乗ったら
後ろにいた女性2人組が
「毎日指圧に通っているのよ」とか話していました。
駅に着いたら私はサンダルが脱げてしまって
捜しても捜してもでてくるのは違うものばかり
でもようやく見つける事が出来て
病院の近くの本屋で沢山の綺麗な絵を見つけました。
 しかし何故か病院には行かなかった?
というところで、覚醒。

 「いも、食べる?」と隣の部屋からばあさんの声が聞こえてきたので
煩わしく感じ布団をかぶりました。

 入浴しながら隣のばあさんと会話していたら
足音が聞こえ「誰のかしら?」とばあさん・・・
私はけんくんのものだと確信し、予感はあたったので
その事とみた夢の事を伝えました
というところで、再度覚醒。

 32条申請の為に区役所を探しに行く途中迷い、近くにあった幼稚園へ。
閉園時間で門を閉めようとする保母さんがいたので私は焦るが対称的に
遊んでいる子供達やけんくん・・・
 私は柵を飛び越え そこで「之は夢だ」と気づきわざと転ぶ
というところで、再々度覚醒

他にも友達にメ−ルを送ろうとしたら携帯が壊れ
猿の絵がでてきたり(日記の影響?)
ダ―テイなメ−ルを送るメンバ―は限られているというのに
 あて先がずら-っとでてきたり

っていう覚醒しても覚醒しても夢・・・
っていう事がたまに私はあります
迷路で迷子になり「夢だ」と安堵を覚えてもまだ夢のなか・・・

レム睡眠ばかりだからでしょうね
いつも夢を見て、そして覚えていられるのは・・・

でも少しだけ夢が言い方向に向った気がします
夢の中で兄に殴られて、呼んでも出演してくれなかったけんくんが
例え守ってくれなくても近くにいてくれたり
探し物がみつかったり・・・・

けれどもしかしてこれも夢?
全部夢?
暴力受けたのも全て夢?
といいだしたらただの現実逃避だ。
しっかり現実だけはみつめておこう

 なんていうのは もう面倒だからいいや
 心も自然治癒能力あればベストなんだけれど 
 今消毒してもシミルだけだし放置、放置
 薬で誤魔化し、寝逃げ防衛機制全カイ
 誰の声も聞く耳持ち合わせてなっし。
 カラオケで歌い逃げ
 傷は左手へ送る 片道切符。