上昇下降

詳しく言うと「椎間板狭窄症、ヘルニアなりかけ」
だが、椎間板狭窄症はマイナーなので面倒だから、ヘルニアと人には話している。
が、今回オペになるかもしれないので、ずっと避け続けていた狭所恐怖の症状を助長させる場、MRIを申し込むべく整形外科受診となった次第である。
嗚呼、この腰痛が神経性のものならばどんなにか気が楽になるだろうか。 ダンスも太鼓も腰が肝心。
しかし、総合病院というのは何時訪れても混み合っている。
病か病をよぶ。病院にいると症状が悪化しそうだ。
MRIやらないで済めばいい。
40分もあんな所に閉じ込められるなんて拷問じゃっ。
実習してた頃、何度か見学したが、まーさーか自分がこの年でやる事になるとは。
 そういえば、昨日は何時喧嘩になるかびくびくしていたが無事に過ぎ去った。
無事に今日がやってきた。
何故に?
解答
私が自分イジメしなかったから。

 帰宅。T先生の治療、腹筋、背筋運動、日ごろの注意のお陰で症状緩和、治癒傾向。らっきい。
 なのは、良かったが大家さん宅に服を作りにいって、とおおおおってもお疲れ様の私。あんな事言われちったし。
 鬱ったのでルボ50ミリ3T内服っ。
 どうしませう。まあたヒッキ−になってしまったら・・・
とおおおおおおっても恐い。あ、ピ−があるか。放送禁止。悲しむ人がいるので。
 でも、何時か死ねるという事が今の私を支える術。
薬が返って来ない限りは、首吊り。
 今から御免なさい。