冬眠から皇帝へ

おいら毎冬コタツを使ってました
一度コタツに入ったが最後、我が体コタツという楽園から一歩も出ていきません
ヌクヌクぽかぽかあったかくてついウトウトウトウト
目が覚めてテレビ点けて、また寝る、起きてチャンネル替えて、また寝る(-.-)Zzz
これで一日かるーく12時間くらい寝てました。
「これじゃいかん人間納豆になってまう」と思い
タツのコードを引っこ抜き丸めてポイっ!
オレハヤルトキハヤルオトコデス。

活動的な冬を過ごすべく部屋の暖房をガスファンヒーターにしました
温かい温風が出るところに足を置いて置くと
とても幸せ〜な気分になりついついウトウトウトウト12時間(-.-)Zzz
連続運転が12時間になると自動的に止まります
寝起きとは思えない俊敏さでスイッチをペケっと押してブォーと温風
フニャフニャになって再び(-。-)。oO
さて、ここからが勝負です
部屋の酸素濃度は徐々に低くなり頭酸欠天国モード
リアルシュレティンガーの猫状態で生と死が入り混じって交錯しながらさらに数時間(-.-)Zzz
のべ16時間オーバーのご睡眠
「このまんま永眠確定してしまうじょー」
ファンヒーターにガスのコードをクルクル巻き付けて押し入れに閉まってやりました!
オレハヤルトキハヤルトキハヤルトキハヤルオコトデス。

おいら超活動人間になるべく、思い切って冬暖房一切なしにしました
そしたら我が体、寒さが脳に伝わるよりも速く布団にサッと潜り込み
ぬくぬく布団から1ナノミクロンも体が出ないようになりました
そーしておいら、熊さんのプチ冬眠くらいは眠れるようになりました。
人は時に、獣に向かって進化する。
↑ちょっとだけ名言っぽいぞ(゜▽゜)
冬眠バンザーイ!
次はいよいよオレハ皇帝ペンギンになるのだ

「人は時に、獣に向かって進化する。」
うーん、なかなかの名言だな
著作権フリーにするんでみんなもどんどん使ってねん!
野外で●●●なんかいたした後に、遠くを見ながら
「人は時に、獣に向かって進化する。」とか



         残念!!答えは「うんち」でした