さて、このまま政府があなたの声を無視し続けたとき、今後あなたはどうするん?

今日ぼくの声を官邸に届けてくれた大勢の友達たちへ
ありがとう、心から。

※え〜っと、ぼくの駄文を読みたくねェーって人も、デモで疲れてもう寝る〜って人も、暇なときでいいからぜひ、一番下の「ジーン・シャープ 非暴力革命のすすめ」というドキュメンタリーだけでも見てくれたら嬉しい!

今日の官邸前デモはすごかった。
魚沼にいるぼくは参加できないもどかしさを胸にustreamのライブ中継を見ていたのだが、最後尾がどこなのかまったくわからない人の川からはじまり車道が解放されたらあっという間に道路が人の海で埋め尽くされた。人人人・・・止むことのない再稼働反対のシュプレヒコール
参加された方々に心からありがとうと伝えたい、ありがとう。
参加人数は10万人という話もちらほら聞こえている。
NHKは19時のニュースの終わりのほうでほんの10秒足らず取り上げた。
ということはつまり、NHKは1万人で1秒ということだ。Fuck NHK!(21時のニュースではまあまあ取り上げてたからFuk NHK!くらいにしといてやる)

野田首相
そろそろこのへんで国民の声をしっかりと受け止めて「再稼働を見直します」という華麗なる転身を成し遂げなかったらあーた、
今、全国で巻き起こっている脱原発再稼働反対運動は、あっという間に「こんな政府はいらねーっ!」運動に発展してしまうぜよ野ブタさん!
いいんですか?それでもいいんかい、おうっ?
近々ぼくのこの質問の答えを、野田首相がその態度で示してくれることでしょう。

首相官邸前をはじめ全国各地で行われている原発再稼働反対の大きなうねり、
脱原発:再稼働反対の180万人分の署名、世論調査にあらわれる何千万人もの再稼働反対の意思、愛する人たちの命と健康や故郷の地を守りたいという思い、安心して暮らせる国を子供や孫へと繋いでいきたいという願い、
その全てを、
この国の政府が一切聞く耳もたなくて「お前らは俺たちお上が決めたことにただ従っていればいい!」「反対する奴には、黙れ!と言えばいいんだ」というのであれば、
そんな政府は、いらねーっ!
もちろんそんな都知事も、いらね!

もし、大飯がこのまま再稼働されて他の原発もなし崩し的に再稼働するような事態になったとき、
再稼働反対の意見を持っているあなたは、今後どうするん?

☆何もかもを諦めて、やけ酒呑んでふて寝して翌日からまるで何ごともなかったかのように働き、テレビで見る政府の横暴にただ一人ぶつくさと悪態をつきながら屍のように生きる。
☆テロ活動に走る。
☆ゴルゴ13に電話する。(電話で受付けしてたっけ?w)
☆政府にシカトされつつも自分を信じてこのまま再稼働反対、脱原発運動を続ける。
☆今の「原子力村のための政府」を「おれたち国民のための政府」に変えるためにさまざまな活動をする。
たとえば
・国会議員に立候補する。
・選挙権の行使、署名活動を通して政府を変える。
原発や被曝についての勉強会に参加して自分を守るとともに政府の嘘を暴く。
・電力料金不払い運動などの市民的不服従
・非暴力反政府闘争に参加する。

きたよきたよ「非暴力反政府闘争」「ガンジー」「キング牧師」「ジャスミン革命」「アラブの春」がぉ〜!!と、非暴力であるのになぜか血が騒ぐ人はともかくとして、
まあ大抵のの人が、いくら『非暴力』と入ってても『反政府闘争』なんていうおっかなげな単語をリアルに目にするとビビるだろう?
「いや、おれ、そこまでは思ってないしさー」「もしそういう行動が会社にバレると、ほら、何かと、、、」みたいな感じだろう。うんうんよくわかるごく自然の気持ちだ。
俺たちには6、70年代の学生運動安保闘争の負のイメージが頭にあるし、それに「どうせ何やったって変わんねーよ」という諦めが先にたつこともある。
だが、脱原発原発再稼働反対デモに何回か参加している人は、爆発的に増えてきてる参加人数と参加者の多様性と、現場のあの言葉にできないような熱気と、そして何より声を上げてる人たちの真っ直ぐな思いに
「お?もしかしたら世の中、変えられんじゃね?」がだんだん大きくなってきて「これは、いけるで!いけるいける!」という確信が芽生えていることは間違いない。
その、今起きている平和的な熱きデモの延長線上にあるのが『非暴力』を一番の武器にした一市民による反政府闘争なのです。
原発にノン」を「原発そのものと原発推進政府の両方にノン」に進化させ、原子力村の村人を権力中枢から追い出して、最終的には『国民のための政府の樹立による脱原発』という革命を成し遂げるための闘争。
だから、かつての右だの左だのというツマンネー、イデオロギー闘争ではなくて、いわば偽の民主主義を倒して国民が主権を得るための闘争。

ま、肩の力を抜いてここはいっちょ、非暴力でスタイリッシュに行こうじゃないか!
アラブの春では政府は軍や警察に命じ市民に銃口を向けた。だがこの日本は幸いなことに、市民が暴力的にならない限りその心配はしなくていい。
(そういう面では本当に素晴らしい国だと思うし世界に誇れる国だと思う)
おれたちは我が命を賭けることも生活を賭けることもなく、なんの社会的リスクも負うこともなく、自分の声で自分の手で足で自分のやりたいような形で『非暴力反政府闘争』を実行できるのだ。

非暴力であることを行動原則にして、シンボルカラーを決め格好良いスローガンを掲げソーシャルネットワークを駆使し、花を持ち歌を歌い笑顔を絶やさずに!
いまこそ日本の春へ!!

ヨーロッパ、中東、アラブで起きた非暴力革命の理論的支柱であるジーン・シャープの戦略に学ぼう。
ジーン・シャープ 非暴力革命のすすめ」
http://www.woopie.jp/video/watch/29dda57619f1b8bc
http://www.dailymotion.com/video/xp7wsu_yyy-yyyy-yyyyyyyyy_news