アンビバレンツ

 朝方日記を書いてから又かなり切りました
いつもより激しい痛みに看護婦Hにメ―ルをおくりました
H曰く「いつもと痛みが違うのは気持ちが違うからでは?」
納得したような、しないような・・・
 
アンビバレンツ(もうやめたい、けれどやめられない)
を抱きつつ不安を感じていたらけんくんは、
「後50分(仕事いくまで)起きてる」と6時に申しました
6時5分には寝てました・・・・・

私はというと確か「ロラゼパム マイスリ−エチカ―ム」
呑んでも寝れなかったので何時もらったかもわからない
効かないという噂の「レンドルミン」呑んで何とか眠りました

 私にとっては「朝」という名の「昼」に隣のばあさん宅の
声が煩く起こされました

このばあさん昨日も来ました
家へ来るなり第一声が「開かないのよ」。
どうやらかに缶が開けられなかったようです・・・

廊下で会えば「壊れちゃったのよ」
どうやら洗濯機が壊れたようです・・・
(家に洗濯機があったらあの洗濯好きのばあさんだけに毎日の
ように借りに来ていたことでしょう 始めて我が家に洗濯機がいない事に感謝)

道で会えば「何処いくの?昨日の夜いなかったね 何処いってたの?」
「働いてないの?」とも何度聞かれた事かわかりません
ぼけた日に真っ先に夜間徘徊に来るのは我が家に違いないと私は確信しています
そして私を自分の子供の様に扱うことでしょう
まあ、今もそんな部分ありますし・・・・
困ってます 切実に・・・

模倣犯の前畑さんがこういった人物を
「ばばあ中央情報局」と表現していました
被害妄想強き私はノックされる度に怯え、
傷も増えます 
ストレスも溜まります 
こやつは対人恐怖の私を治すべく送られた(何処から?)使者か
なんていいだしたら分裂ぎみですね・・・

又家出でもしましょうか 
今度は計画的に・・・・

 それにしても左手が鳴いています 
心の傷には到底及ばないですけど・・・
本当にアンビバレンツ抱いています
「生きたい 逝きたい」
「キリタイ ヤメタイ」
けんくんが「キライ キライ」これは相反してないか・・・