ジサツミスイアデイクション
昨日の朝、けんくんに「リスカやるなよ」と強く言われて頷いた。
約束は果たした。
一瞬だけ。
でも理由は覚えていないが、とにかくとにかく薬を呑み続けた。
何を何錠呑んだのかも分からない。
そこで、横になりざあくっざっくしながら遺書を書いていたよう。
本当は、血でかきたかったのだがそれが以外(じゃないって)と難しい・・・
「さようなら
私は生きたい 健常者だったなら
できれえばけんくんの中で眠りたかった
又、ダンスもやりたかった
ホムぺも・・・
でも愚かな私はくるしみにはかないませんでした
生きたくて逝きたい
鳴かない携帯を呼び起こす術はわからない
嗚呼、でも上達した歌も痩せた体もみせたかった
レボドミン没収されなけばきらなかったのかな
私が死ぬことに理由をつけないで
体に障害があるのも辛いだろうけど、心の障害も辛いのよ-
瞳に映らないだけ
いつか心のバリアフリ−叶ってね
おやすみ」と血だらけのノ―トに支離滅裂な事を
書いて意識が亡くなった。
続きあっりだけど、今日又じさつを試みたので
ぼけ---としてるっ。 のでまた後ほど