私はノーベル物理学賞をついに

…すまん、
「妄想●●●域」VS「妄想ジャクソン」のネタで
大河ドラマなみに年末まで引っ張るつもりだったんだが、
テーマソングまで考えてたりしたのに…
やはり、
おいらは、
予想どおり、
アッという間に
すっかりさっぱり
飽きてしもうたんだぃっ
それで、
「妄想●●●域」VS「妄想ジャクソン」仁義なき戦いファンのみなさまの熱い目をペロッとごまかすべく私は、
サクッと次元問題を解決して、
一気にノーベル物理学賞を受賞してみせ、
「物理学界に彗星現る」というビッグニュースで世間様を席巻してやり
「サミュエルさん改名の闘い」をウヤムヤにしようとしたのですが、
が、
次元についての理論構築にちょっと時間がかかりすぎてしまい、
残念ながらノーベル物理学賞奪取を断念いたしました(>_<)。
ここでおいらの名誉のために言っておくけど
理論構築に時間が『足らなかった』のではないのだよ諸君!
時間が『かかりすぎて』私の500万兆7800億のピンク色の脳細胞がすっかりまたまた『飽きて』しまったのだよ!
…諸君すまん。
「擬リーマン空間における測地線(geodesic)は、通常の計量空間における定義と同様に2点間の長さを最小にする曲線として定義され、ここでの積分は曲線に沿うものとした場合、ルート内の符号の+は空間的な曲線に対して、負の符号は時間的な曲線に対して適用し、いずれの場合も長さが実数になるようにしたりして、この長さの極値をもたらす条件を導出すると測地線の方程式が得られたよ。局所座標で表現したら曲線の座標であったりなかったり、先に登場したクリストッフェル記号であるかもしれないじゃないか。 座標の常微分方程式として得られる式は、初期値と初速度を与えれば解を一意に決定しようかな?やめようかな? この式は、曲がった時空におけるドラえもん運動方程式である。」
と、ここまでは誠に調子よかったんだが、
やがておいらのピンク色の脳細胞が
「ピーコーピーコー!アキマシタアキマシタジゲンモンダイアキマシタモットオモロイコトアタエテクダサイピーコーピーコーサモナイトワタクシタビニデマスヨピーコーピーコー!」
というわけでこのへんでサミュエル・L・ジャクソンさんご退場でーす。
お疲れしたー。m(__)m