あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう♪

☆コーヒーブレイク☆
世界のロックスターの名言ランキング

1位「音楽はいつだって世界中の人々の心に訴える、最も強力な言語の1つだ」(ジミー・ペイジレッド・ツェッペリン】)
2位「音楽は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめない」(フレディ・マーキュリー【クイーン】)
3位「一流のプレーヤーは一流のリスナーでもある」(エドワード・ヴァン・ヘイレンヴァン・ヘイレン】)
4位「ブルースは簡単に弾ける。だが、感じるのは難しい」(ジミ・ヘンドリックス
5位「音楽なんてものはある人にはクズ、ある人にはゴールド。それでいいんだ」(エドワード・ヴァン・ヘイレンヴァン・ヘイレン】)
6位「僕はいつだって自分がスターだと知っていた。今では世界中が僕と同じ意見のようだ」(フレディ・マーキュリー【クイーン】)
7位「安定した生活を送ると人間はダメになる」(リッチー・ブラックモア【ディープ・パープル】)
7位「月に手を伸ばせってのが俺の信条だ。たとえ届かなくても」(ジョー・ストラマーザ・クラッシュ】)
9位「ロックの歌詞は聞き取れなくていい」(カート・コバーンニルヴァーナ】)
10位「このギターは私の武器であり、身を隠す盾でもあった」(ブライアン・メイ【クイーン】)
10位「毎日、喉をいたわってるよ。どんなロールスロイスでも、ケアしないと走らなくなるからね」(ジョン・ボン・ジョヴィボン・ジョヴィ】)
12位「ただコード弾いてブーンって鳴って、そしたら音楽だ」(シド・ヴィシャスセックス・ピストルズ】)
13位「概念的に言って、ロックンロールより優れたものはない」(ジョン・レノンビートルズ】)
14位「四十五にもなってサティスファクション歌ってるぐらいなら  死んでたほうがマシ」(ミック・ジャガーローリング・ストーンズ】)
14位「キースの奴はパンクなんて言葉が流行る前からパンクしてたぜ!」(ミック・ジャガーローリング・ストーンズ】)
16位「俺は本当の神を恨んだことはない。俺が恨んでいるのは人々が信じる神だ」(マリリン・マンソン
17位「俺たちがやってるのはロックじゃない。世界一うるさいフォークだ」(ポール・ヒューソン【U2】)
18位「…死んだ木」  ⇒(あなたにとってギターは?という質問に答えて)(カート・コバーンニルヴァーナ】)
19位「なんでサウンド・チェックなんかしなけりゃいけない? 僕は歌のチェックなんかしないよ」(プリンス)
20位「俺が惚れてるのは、ビール瓶と鏡だけ」(シド・ヴィシャスセックス・ピストルズ】)

やっぱ俺は、ジョー・ストラマーカート・コバーンにグっとくるなー!
クラッシュの音楽は好きじゃないけどな。比べるのもおかしな話しだがノーテンキなピストルズのほうがいい。
パンクってのはみんな根っこが繋がってるというか、社会と個人の関わりあいの軋轢に息も絶え絶えになった奴らの叫びというか、反撃というかさ。
ロックはその声を社会に向けてのバージョンっつうか、パンクは実は社会なんて知ったこっちゃない。
だって社会に向けてだと歌や演奏が「ウマくなきゃ」ならんしな。
パンクはウマさなんざ二の次三の次で叫ばずには生きれない奴らが人の迷惑省みずに叫ぶ。これ以上でもこれ以下でもない。
まさに「ロックの歌詞は聞き取れなくていい」というロックがパンクなのさ。
マリリンは聴いたことねーが、映画ボウリングフォーコロンバインで言うてたことにグッときたのを覚えている。
何を言ってたかなんて覚えちゃいないがな、笑。
コロンバイン高校についての映画ならエレファントがあまりにも切なくていろんなことを感じた。俺たちは考えるよりも思うよりも先じて、さまざまなことを感じてる。
ただそれだけでいいんじゃね?感じるだけでさ。
生きることに思考なんてのは余計な付属品。
こちらは、ぼくが尊敬してやまない日本のパンク野郎の言葉。
「ハイリスク・ノーリターン。」
「やろうと思ったら今すぐやれ!人生に保険なんてないんだよ!」
「町中で俺に中指立ててる奴がいたら、俺は「 I LOVE YOU 」って言ってやる。 俺ってそういう男。」
「俺のライブに来てる奴らを見てると、結婚はおろか、恋愛もまともにできないんじゃないかっていうような奴ばかり、だけど俺は、そういう奴らにこそ、お笑いをやりたい!!」
「俺の夢は、のたれ死にだ!!」
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら何とかして笑わせたい。そのためなら警察につかまってもいい。寿命が縮まってもいい」
「人間というのはワインと違い年を重ねるだけでは旨味はでない」
「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説。」
江頭 秀晴【江頭2:50