堪忍袋の緒が切れた人が、いる。

生存をかけた闘い ‏@EscapeBias

SPEEDIを隠した政府や福島県の「安全デマ」のせいで多くの人たちが無用な被曝をさせられた。佐藤雄平は被曝上限を1mSvから20mSvに引き上げるように画策。山下俊一は安定ヨウ素剤を配布しないように通達し100mSvまでは大丈夫と言った。まさに人体実験!今、闘わねば殺されるだけだ

がれき拡散は日本中を奇形児にして補償を逃れるためと言う経産省の役人。除染という言葉が世間で出始めたら、我々の勝ちと言う官僚。人口流出により税収が減るからと、避難移住を阻止し高線量地域に人々を縛りつけている福島県福島市郡山市。「命より金」もとい「モルモットの命より自分の金が大事」

国際基準のモニタリングポストは数値が正確で「安全デマ」が崩れそうになった文科省は、隣に原子力村日立製の数値が低くでるMPを立てた。福島の公園、学校の600箇所に2つのMPが並んでる。飯舘村のMPは周りの土を入れ替えて除染した。国民総被曝令

福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・山下俊一「フクシマ・フクシマ・フクシマ!」超嬉しそうですなぁ。

 史上空前規模の被曝人体実験データが将来に渡って手に入り、その世界で一躍トップに躍り出られると夢みている。モルモットが気づいたら夢は破れる

大手マスコミはゴミだ!原子力村の広報部だ。

マスゴミが報じないとこを見ろ!
福島の子供の36%に甲状腺異常 http://bit.ly/SSaDi6
医師たちは福島の子供たちを見捨てるのか http://bit.ly/PYwyHA
「この子どもたちは追跡調査をしてる場合じゃありません。のう胞や結節などの全ての異常は直ちに生体組織検査をして悪性であるかを調べるべきです。こういった甲状腺異常が一年も経たないうちに現れるというのは早過ぎます。普通は5〜10年かかるものです。これは、子どもたちが大変高線量の被曝をしたことを意味します。もしも悪性なら甲状腺の全摘出が必要です。子どもたちに甲状腺結節やのう胞があるのは、異常極まりありません!」(昨年4月、NYタイムズに「安全な被曝量というものはない」を寄稿した被曝問題に詳しいオーストラリアのヘレン・カルディコット博士)

枝野官房長官(当時)は昨年3/13にメルトダウンを認識。事故調2時間22分〜

4/19には「メルトダウンにはならない」と嘘。

 6/7 IAEAに報告する形でメルトダウンを認める。
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110607-OYT1T00646.htm
これってなんの罪?

堪忍袋の緒が切れた。。