生存をかけた闘い ‏@EscapeBias

生存をかけた闘い ‏@EscapeBias

この作文の一字一句を心に刻まねばならない。
子どもというのは寿命とか死ぬとかまったく思い描くことなく、
朝に咲いた花に笑いかけ、昼に照りつける太陽に歯をくいしばり、
夕に沈む太陽に目を丸くし、夜にお母さんのぬくもりに眠るものだ。
それを俺達は、、

子どもたちの疎開を実現するためには、理由と疎開場所と財源が必要だ。
理由は『命!』平たく言えば低線量被曝の脅威。
疎開場所は日本各地の小学校の廃校を活用する。http://bit.ly/P7zNdd
財源は、大手ゼネコンに金が流れるだけの無駄な除染や被曝強要インチキ復興を止める。

追い詰められた原子力新聞社、逆切れ乙。
原発ゼロ提言に対して」。
現実を直視できない民主党(読売 http://bit.ly/PP29rk
これが責任ある政権党か(産経 http://on-msn.com/PPhc4i
あまりにも無責任だ(日経 http://s.nikkei.com/Qgai7f

脱原発」は数年単位の時間軸。「再稼動を止めさせる」のは数ヶ月単位の時間軸。
だが「ぼくらを助けろ!ぼくらを疎開させろ!」という叫びには、時間の単位すらない。
国や県のくだらねぇー事情で有無もいわせず毎日、被曝させられている子どもたち。
一刻も早く安全な地へ逃がすにはどうするか?

山下俊一は正直者だ。http://bit.ly/QfUbeN
チェルノブイリ事故後ウクライナでは健康影響を巡る訴訟が多発し補償費用が国家予算を圧迫した。そうなった時の最終的な被害者は国民だ」
とはっきりと『被曝者の命や健康よりも国家財政のほうが大切だ』と言っている。
さあ、反論せよ!

『人の命をなんやと思ってんねんあほんだらボケカス!!』フルボリュームで聞きやがれ!
FRYING DUTCHMAN "humanERROR"

この絵の公式を理解している人と理解していない人とでは、世の中の見え方が180度違う。
そのどちらかが「お花畑」であることは間違いない。
ま、絵はきわめてへたくそ、ではあるがな。。



生存をかけた闘い
@EscapeBias

堪 忍袋の緒が、切れた。。
この期に及んで、 見猿、聞か猿、言わ猿な腑抜け野郎どもは一切相手しなくていい。
良心的サイレント・マジョリティたちよ!サイレントの時代は終わった。今こそ声をあげるのだ!
毎日毎日、尊い命が失われているこの現実をぶっ壊そうぜ!
まず、命を助けろ!話はそれからだ。
辛酸入佳境。