真っ血な太陽
「それでもまだどこかで期待しているの?」とか
「いたいいたいいたいいたい」などと書いてある
走り書きメモが今血で凄いことになっています
とりあえず血で太陽の絵でもかいてみました
切りながら祖父に気がついてほしくて
わざと転んで血をながした記憶を思い出しました
今の私の行為の要因の一つには確かにそれも含まれると思います
例えば拒食患者は痩せすぎると周りに心配されるのが嬉しくて
又悪化していくときいたことがあります
患者が求めているのは愛だと。
私もそういう部分もあるのかもしれません
言葉では伝わらない心の病の苦しみの伝達の術としているのかもしれません
もちろん傷の分散とか単純に「血がみたい」っていうのもあるけれど。
最近は創傷保護の目的で買った包帯を駆血帯がわりにまでして採血時同様親指にぎりしめて流れ出す血に見惚れています
こんな夜中に切っててけんくん心配してるかしら ちらっ
・・・・・・・・・・爆睡
そうゆう奴です わきがの鼾マンが。自覚症状なし。
それにしてもさっき「ランドせン」「デパス」2T「マイスリ」
その他噛み砕いて飲んだけれど流石に昼間寝すぎたしねれません
本当はスニッフしたい。かなり。