カラオケアデクション

 看護学生時代の友達Hに電話してみました
久しぶりの電話に嬉々としてくれたので安心しました
たまに(でもないか)久しぶりに姿を現しても
 ノ-リアクションの方もいるので こちらのリアクションも
戸惑います・・・・
 
 電話したのはカラオケ仲間が欲しい―という理由からです
後、看護婦しているので何かと横領できないかと・・・・
(友達はよく薬パクってくるらしいです 羨ましい)

 布団から余り出られない蓑虫的生活をしている
私は劣等感の塊で

 自分の現状を話したくない
 家族の事を話せない
 「人生」が出来ている友達の話しを聞きたくない

だって比較してしまうんだもん
「たんぽぽがいくらバラになろうとしてもきれいなバラにはなれない
 たんぽぽにはたんぽぽの良さがある」
と何かに書いてあったけれどそれでも
「私は薔薇になりたいの-」 
つまり、ひねくれっ娘 欲の塊 プライドだけは高いらしい私
という訳で避けぎみだった友達たち
なのに優しくむかえてくれてありがとです

 それにしても、看護婦として働きながらバイトもしているのか・・・
何故「燃え尽き症候群」にならないの?
地元にも帰って・・・帰れる家があるって素晴らしい。
嗚呼、やっぱり比較してしまう・・・
 
 でもカラオケは別腹 
 こっこ歌い狂い-

約束は苦手なんだけれどね
土壇場になり恐くなりドタキャンがよくある私は
強迫的に「守れるか」が気になってしまうから

因みにHとのカラオケは始めてです
上がり症の私が緊張せずに歌えるかも心配の種です
 学生時代は歌うことから逃げてましたからね
あ、勿論剃刀は持ち歩きます。

 それにしても生理がすぐに終わりそうです
リスカで血流しすぎたからこれ以上流す事を身体が止めているのでしょうか