あのひと式

 働けないと言っても理解されない・・・
当たり前。遊んでいるし。(遊びも、命がけなんですけれど・・・)
 私自身、怠慢なのかと思う事すらあるし。

 友達からは「バイト始めた?」
「始められるように祈ってるね」(創価学会人)
元彼からは「家の前、病院だよ。そこで働いたら?」

 心の病は一生涯理解は得られないかもしれないと諦めはいります。
実際には電車すら怖い時あるんだよ-。ま-じ-で。

そして突っ込みも激しい。
 池袋(学会人がやっているいい病院があるらしい)の方の病院いく事すら
「電車が(怖い)」といえば、
「今日来れたじゃなあい」(貴方に会いたくて頑張ったんだよっ)
と。
 しかも電車や暗闇や云々が怖いのも毎日じゃないから上手く伝わらない。
何とかなる時と、ならない時があるから自分でも理解に苦しむし、
相手もわかりゃしねえ。

見た目こんなだし・・・
 私たちは目に映るものしかみないから・・・
なんてお風呂掃除しながら考えていたらこんな台詞「顔のない男」にもでてきた
事を思い出した。
 チャ−ルズの妹が諭してた・・・・

「さとしてた」とかいただけで「智さん」想起します。
私の海馬はどうなっているのでしょう

入浴中は歌歌うか、本でも読んでようと思うのですが
全て無駄な試みです。
 今日も「アルジャ−ノンに花束を」を再読しようとしたのですが
1行も進まないどころかペ-ジを開きもしませんでした。
 考えていた事といえば
「やっぱり死ぬのは智さんの誕生日にしよう」

 しかし、私の母は「(父とのセックスは)2回しかしていない」
と言っていましたが、もしそれが事実ならオギノ式でも使ったのでしょうか
 毎日毎日、基礎体温測定。排卵日チェック。いざ・・・

一男一女。
母親、21歳に第一子出産2月4日。
4年後、   第二子出産2月9日。
 確かに安定している。経済的にも。
 もし本当の親子じゃなかったら・・・
狂喜乱舞、 なんて事まで考えていました。

 そして、私の自殺予定日が2月4日。
首吊りの仕方でも勉強しておきませう・・・苦笑

 因みに私の日記は、健康的な人は読むと気分不良に陥り
PTSD者が読むと、想起要因になりかねない・・・・

 いつか本をだす事になったら(ならないけれど)
浜ちゃんの「読め」に対抗して「読むな」にしておきましょうか