あ、さてさてさてさて!

ふむ、芥川賞選考委員の名前の売れた諸先生方は、
当たり障りのない作品をわざと選んでいるのかもしれない。
きっと、自分より優れた作家が誕生してもらったら困るのだ。
ならば、芥川賞を受賞したことのないこの俺さまは、
名前の売れた諸先生方々よりも『上』になりはしないか?
……、しないな。
ま、一度、選考委員の名前の売れた諸先生方の脳内を拝見してみたいものだな。
と一つ、ここらでかるく喧嘩でも売っておこうかぃっ!

こうして我は、我が受賞から一歩一歩着実にトオザカッていくのだった…ズデンっ。

ちなみにおいらは、脳内メーカーによれば

   悪悪悪悪悪遊逃逃逃
  悪悪悪悪悪遊逃逃逃逃逃
 悪悪悪悪悪悪遊逃逃逃逃逃逃
 悪悪悪悪遊逃逃逃逃逃逃逃逃
 悪悪悪悪悪遊逃逃逃逃逃逃逃
 悪悪悪悪悪遊逃逃逃逃逃逃逃
  悪悪悪悪悪遊逃逃逃逃逃
 

当たりすぎているだけに、ズデンっ!