@2日土曜夕方からの24オーバー No.2

nちゃんと小麦なんちゃら?などといううどん屋でお夕食。
この店は、なななんと鰹節と天かすが無料なのじゃー!
例えば、素うどんを頼んだとしても、たぬきうどんまでのグレードアップは無料というわけなのだ、素晴らしい店だな「小麦なんちゃら?」
店名、覚えてねーし…。
知らんでたぬきうどんを頼んでしまったら暴れ狂うの必至だろうし。
うどんが見えなくなるくらいに鰹節と天かすをかけたくなるのをグッと堪えて
程よくパラパラとトッピングした冷やし山菜うどん、うまそー、いただきまーす!
うほっ、冷たくて固くておいちーなー、
は最初だけ、いやはや硬いのなんのってアルデンテなんてレベルじゃない。
固まる前のコンクリートよりも確実に硬い。
うどんを食ってあごが疲れたのは初体験らしいnちゃんから
「君のいつもの握手してさようならは、最初かなり戸惑ったぞ」と言われる。
音を出しあう現場にいくとみんな当たり前に一人一人握手する。
「初めまして」で握手、「お疲れしたー」で握手握手。
それは今日ここであなたにお会いできたという喜びと感謝の握手、また会いましょうという再会を願う握手。
一期一会。
何も音仲間だけに限る必要もなし
nちゃんの華奢な手を握って「楽しかったねーまた会いましょう」と新宿駅でお別れ21時半過ぎ。
さてとぼくの夜はこれからこれから、某公園に行って朝までムフフフなのだ。
夏の夜の公園でムフフと言えばそう、大興奮のあれに決まってる。
某地区の某公園駅に到着22時20分。
とりあえず駅のトイレでうんこする。
暑くて汗が吹き出る
水を流そうとボタンを押したら突然「どーかしましたかー」と天から声が降ってきた
パニクりながらさっき押したボタンを見たら「緊急ボタン」とある。
汗が滝のように流れる。
「どーかしましたかー?って、うんこしてたんじゃいワレ!」とは言わずに
「ボタン間違えましたー」と天井に向かって元気よく叫ぶ、お尻を出したまま。
なんか盗撮されてるみたいで恥ずかちいなー。
ほんとに監視カメラ付いてたりしてキャーε=(/*~▽)/