ケグリ道場

昨夜、ケグリ道場に行ってきた。
まごめらーのrイナちゃんと参上したら、ケグリラーのrイナちゃんがいなくて、ポーカーでいうところのrイナrイナのワンペアには、ならなかった。
そんなことを考えてたら、ケグリとまごめ会で武道の団体戦みたく戦ったら面白いのではないかと思った。先鋒、次鋒とかっていうやつ。
ケグリ副将が複雑なリズムを刻み挑発すれば、まごめ副将がダイナミックに太鼓を叩きそれに応えたりして。
Fアンさんvs師匠の大将戦は見応えあるなー、地球の温度が2、3度上がってしまうかもしれない。
地球温暖化防止的に、止めておきましょう。

ケグリの蛙という曲は何回聴いてもさっぱりわかららない??
一緒に太鼓を叩いているとすぐに頭がズレるのだ。
七拍子だと聞いたが、どこが一でどこが七なの??(゜Q。)??。

ケンガリ(鐘)同士のバトルは初めて聴いたけど大興奮だった。
Fアンさんが細かいリズムフレーズを打つと、すぐさまそっくり真似て打ち返すaイちゃん。
Fアンさんはさらに複雑に打ち、負けじと打ち返すaイちゃん。
このバトルはむちゃくちゃ面白いーっ!ムキキキーっ(゜▽゜)
エミネムのラップバトルよりも遥かに熱いぜっ!

さて、ぼくは何を隠そうこの蛙という曲で踊り狂うことを目的としてケグリ道場に通っているのだ、精進せねば。

aッコちゃんがアイヌのバッタ踊りを教えてくれた。
その踊りとは予想とは違い、手のほうがバッタでした。
「バッタ=足」という俺の常識的概念がぁぁー、軽く、飛、ば、さ、れ、たっ(ノ><)ノ
aッコちゃんのバッタ踊りを真似て動いてみたのだが、なんとなく羞恥という壁を越えなくてはならないような気がしたので、
そのままぼくの踊りに取り入れるかどうかは、ま、保留ってことでヨロ。
だってさ、いったいどんな顔をしてあの動きをやってたらいいのか?一生悩んでも答えがでないと思うのだ 笑