@おっぺ収穫祭 アフリカンダンス

kズコちゃんYスケおいらのジャンベやパーカッションにのってsヤちゃんが踊り始めた。
アフリカの大地を踏ん付けて揺さぶるような激しいアフリカンダンス。
腰のふりがハンパなく速く細かくリズミカルで凄さまじい。
さすがケニヤにまで行ってきたアフリカンダンサーsヤちゃんすげぇーっ!毎回毎回会うたびに超進化してるなー!
彼女が言うてた「アフリカの踊りって腰を振るの女だけなんですよね、男は腰は振らないで足を激しく動かす」
確かに言われてみるとそうなんだよな
そいで女の人の腰の動きは激しくて逞しい。
その腰つきが南米に渡るとエロちっくになってヨーロッパにいくとなまめかしくなる。
大陸やお国によって腰の動き方や見た印象がまったく違うくなるのだが、実は同じものなんじゃないかね?
形が変わっても表しているのはただ一つ「エロ」だろ。
土地柄や文化や民族性によってエロさが違うのでそれに合わせて踊りも変わってくるのだろう。
灼熱大陸アフリカに生きるのはとても過酷だ。
逞しの中にあるエロさに惹かれる生命を繋ぐ本能的欲求があるのだ。
ドーキンス的に言うたら逞しさの中にエロスを感じるDNAが戦略的成功を修めて生き残ったということになろう。
「逞しく激しい腰のふり=アフリカンエロ」
「挑発と激しさの腰ふり=南米エロ」
「ロマンと妖しさの腰ふり=ヨーロッパエロ」
「どっしりして動かない腰、腕と手を優雅に動かす手踊り=農耕民族日本エロ」

さてと、このようなぼくの説に激しく納得された方だけに耳寄りな情報をお教えしよう。
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アフリカンなダンスと音に大興奮したKイちゃんがsヤちゃんのスカートの中に潜り込もうとしたら、そのまま向こうにくぐり抜けてしまっておかしかったなー。
めげずに再度チャレンジするKイちゃんに続いておいらも行ってみたよ。
股下直下でかなり粘ったんだが、結局そのまま通り抜けてしまった。

tハルちゃんがKイちゃんを抱っこしたまま歌ってくれた。
マイクなしで歌う歌はライブでのスピーカー越しの声とは違い、何も足さずに何も引かないあるがままの歌。
心の隅々まで響いたんだ。ありがとう!
Kンちゃんとtハルちゃんが一緒に歌った。
優しさと温もりが目に見えるような素敵なデュオ。これからもずっとずっと聴いていきたい。