リアル その壱

ではみなさん、いよいよリアルステージの始まりです!
途中で見ていて辛くなり『心が閉じそうになった方』は、前々ノート『避難するべきか?』に処方箋を用意しておきましたので、そちらで心に「喝っ!」を入れて、再びリアルステージにチャレンジしてください。
今ここで目を閉じてしまったらあなたの未来はとても厳しいものになるでしょう。

リアルステージを見ていていよいよ『決心がついた方』、また『方向性を見出した方』は、前ノート『避難しようかなー』に対処法を用意しておきましたので、お気楽に相談してみてください。

ゲーム仕立てに書いてふざけてるわけじゃないんさね、いくら深刻な事態だからと言って暗くなったらつまんねーからよー

と、いくら軽そうに書いてみても、深刻度はいよいよ「デフコン1」です。
※高線量地域、福島県全域や東北関東のホットスポットに、友達、知人、親戚がいる方は、避難、疎開、移住を勧めてください。特に子どもたちは、早急に避難しないと取り返しがつかないことになります。
福島は情報統制が掛かっていて、新聞やテレビでは「大丈夫」という報道しかされていません。(とても民主主義国家とは言えない状況)
友達や知人に、あなたが正しい情報を伝えてあげてください。そして諦めずに根気よくその地を離れることを説得してください。

※ここはリンクフリーですので参考とあれば説得の材料として、どんどん使用してください。他のサイトからの転載文の著作権は転載先様にありますのでよろしく!
※何か不安なこと感じたこと意見やらあったら、いつでもぼくに連絡してください。
※周りで何か異変が起きたら教えてください。

この問題はある意味でスピード勝負です。
この先、原子力村の一員である大手マスコミが、何らかの健康被害を報道するようになったらその時は、もう取り返しのつかない状況になっていると考えていい。
さらに政府や科学や司法がぼくたち市民の低線量被曝の健康被害を認知するのは、マスコミ報道よりもっともっとあとで、大勢の人が亡くなったあとの祭りです。(やつらはこれを狙ってるのさ、いつの時代でもどの国でも)

この問題はある意味ではスピード勝負の情報戦なのです。
ツイッターなどではセンセーショナルな情報がこれからどんどん流れてくるでしょう。
たとえ裏のとれない情報だとしても、別の地域で別の人が同じような異変を発信していたら、それはそれで一つ真実味が増したことになります。
別の人、5、6人が同じような異変や症状を訴えはじめたら「次はぼくかも?」と危機意識をもってください。
それが命に関わるような事柄であれば、可及的速やかに全力で回避行動をとってください。

☆今日からすぐに始めてください☆
日常生活で家族や友達とこの問題について話し合ってください何回も何回も。そして危機感を共有してください。


あちゃ〜、なにやらグタグタと前文が長くなっちまったぜ。リアルステージは次ノートから!

We Are The World For Japan(pray for japan)
http://www.youtube.com/watch?v=u2cdUv10jNA